★新規開催★「高齢者向け運動指導者」養成コース

2019年5月から

「高齢者向け運動指導者」養成コースを初開催します。

このコースでは、

〇すでに高齢者施設などで運動指導をされている方

〇今後、高齢者に運動指導を行いたい方

〇将来の自分のため、ご家族のために運動指導を学びたい方

などを対象としたコースです。

このコースを受講するにあたって、特別な資格や、指導歴は必要ありません。

高齢者になぜ運動が必要なのか?

 加齢によって筋肉量、筋力、身体機能の低下がみられることをサルコペニアと呼び、「筋力の低下、活動量の低下、歩行速度の低下、易疲労性、体重減少」のうち、3つ以上該当する場合をフレイルと呼びます。

 高齢者はサルコペニアや骨・筋肉・関節の障害がみられると、歩行能力やバランス能力の低下、筋力低下へと結びつき、フレイルへと進行します。フレイルは要介護の前段階であり、転倒のリスクや死亡率が高まりやすく、移動能力やADLが低下しやすい状態であり、健康寿命が短くなる状態です。

 その反面フレイルは、回復できる力が残っている状態で、適切な運動やリハビリテーション、食事療法や薬物療法を行うことにより、健康な状態へと回復することが可能な状態でもあります。

 そのため、高齢期には適切な運動を行い、筋肉量の増大や筋力強化、歩行能力やADL、身体機能の向上を図ることはサルコペニアやフレイルを予防し、高齢者の健康寿命を延ばすことにつながるのです。

 また、呼吸器疾患や心血管疾患、抑うつ症状、運動器疾患はフレイルと合併しやすいことがいわれています。生活習慣病はサルコペニアやフレイルの危険因子となることもいわれています。運動は心肺機能が高まる、爽快感や達成感を得られる、骨を丈夫にする、生活習慣病の予防効果もあり、フレイルと関連のある疾患の予防ともなります。

コース概要

  • 日 程  第2、第4土曜日 14:00~17:00(全12回) 
         5月11日より開始
  • 場 所  body work studio ATARU
         松山市束本2丁目12-38
  • 料 金  60,000円(消費税別)
  • 定 員  10名

コース内容

  • 解剖学(基礎)6h
  • 生理学(基礎)3h
  • 運動指導法 3h
  • イス体操 3h
  • マット運動 3h
  • 転倒予防運動 3h
  • 栄養指導 3h
  • 口腔機能向上 3h
  • 尿失禁予防 3h
  • 筋力増強トレーニング 3h
  • 機能改善、機能的トレーニング 3h

お問い合わせ ・ 申込み方法

  • ☎ 089-948-4780 (担当:中田)
  • 📧 studio-ataru@hi3.enjoy.ne.jp

 

松山市人材育成事業補助金制度について

この制度は、松山市内における中小企業者、又は中小企業団体が従事者の資質の向上を図るため研修等を受講する際に、必要経費の一部を補助する制度です。

詳しくは松山市役所ホームページをご覧いただき、ご活用くださいませ。→ 松山市役所HP

 

-イベント一覧, スタッフブログ